前回のイス取りゲームに続き、今回は“芋ほりじいさん”をしてあそんだ、くま組の様子をご紹介したいと思います。子どもたちにお芋になってもらい、“芋掘りじいさん”になった保育者に収穫されないように、マットを掴んで引き抜かれないようにがんばるあそびです。マットに寝転んで、端っこをしっかり掴んで、いざ勝負 ですが、1回目は、やり方もよく分からずに、あっさりと収穫されてしまうくま組の子どもたち….。ですが、2回目はマットをしっかり掴んで頑張るようになりました。芋掘りじいさんも「うんとこしよ!どっこいしょ!」と 掛け声と共に力がこもります今回のくま組は、みんな芋掘りじいさんに収穫されてしまいましたが、次回の対決はどうでしょうか“芋掘りじいさん”の後は、大きなかぶならぬ、大きなお芋ということで、くま組が協力して、大きなお芋の保育者を収穫してあそびました。 最初は1人で『うんとこしょ』お芋はそう簡単には抜けません❕1人、また1人とお友だちを呼んで、がんばるくま組それでもお芋は抜けません。くま組のお友だちはどんどん増えて、とうとう8人全員になりました『うんとこしょ❗どっこいしょ‼️』8人の力を合わせて、見事お芋が抜けるかと思いきや、今度は息を合わせるのが難しい一斉に引っ張ろうとするのですが、どうしても倒れてしまうのです。そこで、『うんとこしょ』の一息でみんなで一気に抜くことにしました。最後の勝負『うんとこしょ』やっと、お芋は抜けました
くま組 集団あそび
2018年09月28日